自称シャイボーイ日記

主に自転車関連内容になると思いますが、色んなことを書いていけたらいいなと。

被殻出血

今日先生より説明を受けました。

「脳被殻出血」でした。

ネットで調べる限り脳出血の6割が被殻出血とありました。主な症状は出血した箇所と逆の手足と感覚の麻痺が出るとのことでまさにコレかなと。

 

朝から病室や談話室にいましたがランチ時は後から来た弟と友人が経営、今月はじめにオープンしたばかりのcafeへ。

海を眺められる素晴らしい景色、美味しい料理、そして何より元気な友人から力をもらいました。ありがとう。感謝しかない。

そして少しおかんの実家へ顔を出しに。そこでしっかり今の状態を聞いて帰った方がいいと言われたのもあり、病室へ戻ってから関係者の方へ説明を聞きたいと申し出ました。

運良くオペもなく、脳外科の先生が説明をしてくれることとなりそこで「被殻出血」と聞きました。

今の段階では今以上の出血はなく、血圧の管理と少しでも早い段階でのリハビリということでした。ホッとしました。

ただ、これから道のりが長いことはもちろん、どの程度回復出来るのかは本人次第、それと神頼みでもあります。

今の状態からの回復の確率は答えられないが、可能性があるのは確かという事でしたので、とにかく応援と見守ることが私たちの使命だと思います。そして家族からの刺激が何よりの薬となることも聞けたので出来る限り手助けになりたいと思います。

そして夕飯でまさかの左手で自分でご飯を食べる事が出来ました。昨日からしたらかなりの前進です。ただ、少しでも心配させないよう、自分たちに対して無理に見せているように思いました。それはおかんも同様に感じていたらしく、おとんらしいなと。ただ、一歩進んだことに間違いはなく、これから良い意味で楽しんでいこうと思います!

 

このように書くことに批判を受けるかもしれませんがしっかりとその時の思い、考え、起こったことを書いて残しておこうと思ったので残します。

 

おとん

宮崎空港まで弟家族が迎えに来てくれその足でおとんが入院している病院へ。

病院の駐車場から病室が見え、おかんが手を振ってるのが見えました。

病室へ行き、姿を見て声が出ませんでした。予想と言うか、「軽くあってくれ」という願いより酷いという印象。

どう言おうか、なんて声かけようかって考えていたことも飛んでいました。ただただ姿を見続けるのでいっぱい。

明らかに右半身には力が入っておらず口は開きっぱなし、生あくびも多く、気付くと目をつぶってる。

こちらの問いかけは解るようですが何せ言おうとしていることが分からない。呂律云々以前の問題でした。

それに対して何回も聞き直すこちらの姿に悔しいのか悲しいのか涙が出ているようでした。

 

でもおかんの対応は普通でした。

 

病院からの帰り道、車の中で倒れた当時のことを聞いたり、最近のことだったりを話しました。そしておかんがすでに先を見て進んでいること、おとんを愛していること、おとんを信じていることを確信しました。

そして自分もおとんだから絶対に大丈夫!おかんもこれなら大丈夫!と思えました。

ためらっていた帰省。帰省して良かった。そう思えました。

 

宮崎へ帰省

10月27日、仕事明けの朝、まだ勤務中に弟から携帯に何本も着信がありました。

どうせ姪っ子達が遊んでかけているか、間違いなのだろうと思ったのですがLINEにもメッセージが入っていました。

 

「おとんが倒れて救急車で運ばれた」

 

勤務明けすぐに弟へ電話するとすでに病院で、検査が終わり病室とのことでした。

 

診断は「脳出血

 

言葉や動作に麻痺が出ているようです。

もともとかなりの高血圧だったおとんなのでいつかはと覚悟があったものの、いざそうなるとショックはデカいものでした。

とにかく動いてないとダメ、動くことが好きなおとん。今後何かしらの麻痺が残るでしょうが、それに対しての精神的ダメージがどれだけあるのかと。それが1番の気がかりです。

そして長年連れ添ってきたおかん。もしかしたら本人以上にダメージを受けてるかもしれません。

職場の同僚の後押しもあり、今は実家へ向かう機内の中です。おとんのことだからきっと今の自分を見られたくないことでしょう。俺の前ではいつも強がってきたおとんですから。でも今は息子として、家族として今まで育ててもらった分の心も力も還元していきたいと考えています。

そう言いながら自分自身もSNSで発信したり、見たり、リアクションすることで気を紛らわしている感じです。

正直これから病院へ行き、どういう顔で、どう接すればいいのか。

 

「だから気をつけろって言ったじゃん!」

「大丈夫?」

「命があるんだから良かったよ」

「頑張ろ」

 

どう声掛ければ良いんですかね。

 

おとんの顔見て、俺の顔を見た時の表情から自然に出る言葉でいくしかないですかね。

 

 

 

生きてく

本当にここ10年で地震地震による津波、水害と災害に見舞われている日本。

今のところ運良く大した被害となっていないが首都圏もいずれ高確率で大きな地震が来ると言われている。

いくら人間が耐震工事をしようが水害対策の堤防を作ろうがそれを超えるパワーを持っているのが自然。

そして近年の異常気象と言った自然の脅威を作った1つの原因が人間だろう。

自然には勝てない。しかし、少しでも対抗ではなく対応出来るようにはすべき。過去に自分自身が地元九州で水害にあったことからも切に思う。

テレビでスーパーやコンビニに並ぶ長蛇の列を観るとつくづく感じる。

 

今回北海道で被災された方々、関西、中国地方の方々、そしてこれまで被災された皆様の御冥福、お見舞いをお祈りするとともに、少しでも早い日常生活が取り戻せますように。

風を感じた日

4月の終わり、鎖骨を骨折してからもう2ヶ月半が過ぎようとしてる。

残念ながらフレームのトップチューブにクラックが入り、安全が約束出来ないことから以前使っていたアンカーへ組み替え、Dr.の🆗も頂いたことから実走してみた。

真夏の太陽が照りつけ、南風が少し強く吹く中、風を思いっきり身体で感じることが出来た。こんなに風って気持ち良かったっけ?

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ただ、ブランクの代償は大きく、すぐに疲れてしまったw

 

たった20kmちょいだけ。

 

楽しかった。やっぱいいね自転車。

 

さて、少しずつ、すこーしずつ前に進んで行こう。

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鴨川クリテ そして鎖骨骨折

レース朝、宿の枕の高さが低く、イマイチで予定より早めに目覚める。ただ、目覚めが悪いわけでもなかった。ましてや枕以外は最高の宿で窓からの景色も良かった。

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開門予定時間少し前に着き、コンビニで飯を調達、用を足し、昨年とほぼ同じ場所へ陣取った🚙

そう時間差もなく他のメンバーも到着。そしてメットを忘れたことを報告。スガさんから借りることに⛑

アップまでは談笑、スタートは1発目。

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試走後間もなくスタートなのでアップを先に済ませる。試走直前、試走中でサポートを受けている「giro」の撮影📷

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奇跡の脚全員揃い。オレ、姿勢たけぇな。phot by suga

 

レースはと言うと、、

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phot by kasai

ちと走り始めは身体が重い感じ。でもいざ走り出したら何とか動いてる感がある。うん!良い感じ。

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photo by kasai

そしてその時が来た。。。

ラスト周回に入る手前の右カーブに差し掛かるあたりだろうか、先頭でラストに入りそうだったので少し抑えてポジションを下げようとした時、右、左と後方から接触があったのは分かった。耐えようとしたが耐え切れず、、。

 

気付いたらコース脇に倒れていた。

 

そう落車だ。

 

脳震盪も起こしているようで頭がボーッとしている。来てくれた方々がジャージを脱がせたりしてくれようとしていてその時に鎖骨からゴリゴリ音がしているのが分かった。明らかに骨折している。いっときはまともに動けなかった。

 

その後も何から何までしてもらい申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 

翌日病院へ行き診察を受けたがやはり鎖骨骨折をし数日後にオペの予定となった。

まずはしっかりと治してみんなの前に元気な顔を見せることが先決だろう。

 

 

 

 

館山合宿

今日はチームメートのサスさん、樫木Pも参加している東京車連の合宿に参加させていただいた。

車連のスタッフの方の中には知ってる方もいらっしゃった。

しっかりとローテに加わり、強化を図ったが全然ダメ。単純に地力も実力もない。ローテ飛ばしをしたりとただただ邪魔をしに行ったに過ぎなかった。本当に申し訳ない。

改めて自分の無知さ、非力さを知れた日となった。

自分が教える立場でなければならないのに教わってばかり。悔しいね。

笑ってシーズンを終えられるようもっともっと自分をつよくしていかなければ。

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photo by井上さん